
1969年、一枚のアルバムに全世界が震えた!伝説的ロックバンドの知られざる起源がここに!メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて大ヒット公開中です。
メンバー自身による貴重な証言やアーカイヴ映像満載!
4人のメンバーとともに当時を再体感する没入型映画オデッセイ
60年代末、イギリスで産声を上げたロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)。およそ12年間の活動の中で、彼らが起こした現象はまさに事件であり、予言であり、そして未来であった。デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだバンドの出発点にはいったい何があったのか。未公開のジョン・ボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重なアーカイヴ映像とともに、その知られざる歴史を語る証言者はオリジナルメンバーのみ! さらに、部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚になるだろう。4人のメンバーとともに当時を再体感する、まさにユニークにして最高の没入型「映画オデッセイ」である。今、音楽シーンに新たな「伝説」が誕生する!
9/26〜28週末観客動員と興行収入ランキング共に 洋画第1位!
パンフレットの売り切れ続出→増版決定!
9/26(金)は計25本の新作映画が封切られ、ザ・フーやU2、ジミ・ヘンドリックス、さらにビートルズのマネージャーを題材にしたものまで音楽映画が怒涛の公開ラッシュとなった。そんな中、この日初登場した新作映画では3位のロケットスタートを切ったのが『レッド・ツェッペリン:ビカミング』だ。9/26(金)から9/28(日)の洋画作品では大作の『ヒックとドラゴン』『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を抑え、観客動員と興行収入ランキング共に1位!それらを裏付けるように、各映画サイトでも高評価を獲得している(Filmarks初日満足度ランキング3位。レビューは3.9点。/Yahoo!レビュー3.9点/映画.comのレビューは4.1点)。さらにはパンフレットも売り切れてしまう劇場が続出し、すぐに増版が決定。公開から7日間で、洋楽ドキュメンタリーとして異例の興収1億突破が確実となっている。

長年のファンは勿論のこと、ツェッペリンを殆ど聞いたことがないという人、そしてこれからどのように生きるのかを模索しているすべての人に響く要素が満載だ。『レッド・ツェッペリン:ビカミング』は全国の劇場及びIMAX®劇場で大ヒット公開中。
監督・脚本:バーナード・マクマホン(「アメリカン・エピック」) 共同脚本:アリソン・マクガーティ 撮影:バーン・モーエン 編集:ダン・ギトリン
ジミー・ペイジ ジョン・ポール・ジョーンズ ジョン・ボーナム ロバート・プラント
2025年/イギリス・アメリカ/英語/ビスタ/5.1ch/122分/日本語字幕:川田菜保子/字幕監修:山崎洋一郎/
原題:BECOMING LED ZEPPELIN/配給:ポニーキャニオン 提供:東北新社/ポニーキャニオン
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